医療機関と製薬会社の餌食にならない為にできる【4つのポイント】
医療機関と製薬会社の餌食だなんて、、、お医者さんは身を削って患者さんの為に日々闘ってくれてるのに…!!
そんな声が聞こえてきそうですね。
こんなにも日常的に病院を利用し、体調が悪くなるとすぐ薬を服用するのはこの島国日本の特徴だと聞いたら驚きますか?
✔️ 本記事の内容
- 医療機関と製薬会社の餌食になる日本国民
- 医療機関と製薬会社の餌食にならない為の4つのポイント
- わたしの餌食体験談
- 医療機関と製薬会社の餌食にならずに健康に生きていく
本記事では、上記の内容に沿ってなぜ日本国民が病院の餌食になっているのか、餌食にならない為にはどう意識づけをしたらいいかを書いていきます。
この記事を読んだら少なくとも、医療機関や製薬会社の餌食になる機会は減らせると思います(^^)
https://twitter.com/nanaminehappy7/status/1253318110725017601
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医療機関と製薬会社の餌食になる日本国民
日本では少し咳したり発熱があると”とりあえず”病院に行く、薬局で総合風邪薬を買って飲むのは普通ですよね。
一方ドイツ在住の友だちは風邪や発熱くらいではもちろん病院に行きません。
インフルエンザも予防接種や検査や薬が必要ないのは、みんな当たり前に知っています。
→【新常識】インフルエンザは勝手に治る【免疫機能アップが決め手】
アメリカ人の友だちも、歯医者もそうですが風邪くらいで病院に行かないと言っていました。
その代わりビタミン剤はたくさん飲んでいますが、薬は飲まないそうです。
→【歯科医師とデンティスト】日本とアメリカの【認識の違い】とは
他の国と比べるとわかりやすいのですが、日本人は必要以上に病院の過剰利用、薬の過剰服用がとても日常的に起こっています。
ちなみにわたしの場合その現状に気付き、生活習慣など改善してからは3年以上病院も行ってないし薬も服用していません。
それも後ほど【医療機関と製薬会社の餌食にならない4つのポイント】のところでリンクにてくわしくお伝えしますので、ぜひそちらも読んでみてください٩( ‘ω’ )و
→週現スペシャル知らないのは患者だけ|怖くて書けない『病院の裏側』
医療機関と製薬会社の餌食にならない為の【4つのポイント】
医療機関と製薬会社の餌食にならない為に、わたし達が今日からすぐ出来る【お金をかけない解決策】があります。
- テレビや新聞のニュースを見ない
- 病院に行かない
- 薬は全て断捨離(重病は例外)
- 生活習慣を改善して免疫力アップ
① テレビや新聞のニュースを見ない
テレビや新聞で流れるニュースは特に、狙ったところにお金が流れるべくして流れるように情報操作されています。
インフルエンザや花粉症、今で言うと新型コロナなど、国民の不安や『なんとか対策せねば!』という焦りを煽ったあとの経済効果は抜群です。
そんなの、医療従事者でなくてもわかりやすいかと思いますが一応、、、。
なので、そういう情報に操作されないようにテレビや新聞のニュースは見ない方が得策です(^^)
https://twitter.com/nanaminehappy7/status/1254163507085324288
② 病院に行かない
わたし達が普段体調を崩した時は、ほぼほぼ自宅療養で治ります。
ちなみにですが、ぎっくり腰などの腰痛の悩みは腸の汚れが原因って聞いたことありますか?
もしくはその真実を教えてくれる先生や整体師さんはいましたか?
多分あまりいないのかなと思います。
なぜなら、お客さん(患者)がいなくなったら困りますので。。。
→【引き算の健康法】健康になるには?お金をかけるよりまず【何をやめるか】
③ 薬は全て断捨離
わたしは病院になんかかからない!と決めてすぐ、家中の引き出しから薬をひっぱりだして全て捨てました。
飲み薬も塗り薬、湿布なども全てです。
ヘルペスや発疹なども塗り薬なんて塗らずに4-5日もすれば治りますし、【出すことに意味があるもの(熱、発疹、痰、鼻水etc…)】を止める薬は本来身体に逆効果なのです。
逆効果になるものを、わたし達はわざわざ体調悪い中病院まで出かけてお金を払い、有難がって飲んでいます。
今までお金を払ってきたのは勉強代だと思い、潔く全て捨てました(^^)
→病名なんか付けさせてあげない!【医者に頼らない】免疫力アップの習慣
④ 生活習慣を改善して免疫力アップ
わたしは今まで、
- コンビニ弁当大好き
- コンビニデザート大好き
- 薬大好きですぐ頼る
- 朝から食べたいもの食べる
- 冷たい飲み物気にせず飲む
- 農薬・添加物に無関心
- ラーメン大好きで週4日
- 常に睡眠不足(長時間労働のため)
- 一日にとる水分は500ml以下
- 便秘(毎日出ない状態)当たり前
- 経血がドロドロは当たり前
- 生理不順も当たり前(把握もしない)
書き出すともっとありそうですが汗、ざっとこんな感じでそれはそれは最悪でした。
風邪もしょっちゅう引いてましたし、慢性の便秘や肩凝りで身体が悲鳴をあげていました。
でも当時は、生活習慣や食生活が原因だとは全く気付くことはなかったです。
それが、子どもを妊娠して『身体の健康が自分だけの事じゃない』ということに気付き、少しずつ改善して今に至ります。
→健康でいるために日常で気をつけるべき【簡単な習慣30】
わたしの餌食体験談
わたしがまだブラック企業に勤めていた頃。
ちょっと体調悪いくらいで休むのは当たり前ですがありえないし、かと言って死ぬほど体調悪くても絶対休めないし顔に出そうもんならめちゃくちゃ怒られてました笑笑。
そんな生活の中で、『体調が少しでも崩れたら一刻も早く治したい』のが普通の感情でして、それはそれはしょっちゅう病院に行ってました。
当時のわたしの行きつけが、銀座にあって職場のすぐそばで、朝7時からおじいちゃん先生がやってる病院です。
『時間がない、いいから早く薬だけくれ』というスタンスのわたしには何とも好都合な【使える病院】だと気に入ってました。
病院に行くと、ちょっと口開けて喉をみると『あー、ちょっと喉赤いね。咳止め・鼻水・痰を切る薬・喉の炎症を抑える薬・熱さまし・胃薬・抗生物質・イソジン・トローチ出しとくね』と10分ほどで終了。
わたしの中で、【必要なものを全てもらえる便利で頼もしい病院】という位置づけでした笑笑。
今考えると、全て風邪ひいた時には必要ないお薬ばかりで(風邪は自然に治ります)、一度の診察でこの薬の量は恐ろしいですが…
先生も一瞬でお客さん(患者)をさばけて、出すお薬を疑いもせず有難がって全て受け取る。
病院側は、いかに【短時間で診察してたくさん薬を処方するか】が儲かるカギになりますので、わたしはいいお客だったと思います。
わたしは【病院を都合よく利用してる】と思っていましたが、完全に医療機関と製薬会社の餌食でした。
このケース当てはまる方、結構多いんじゃないかな?と思います。
もちろん、すべてのお医者さんが『一人の患者から少しでも多く搾り取ろう』なんて考えの人とは限りません。
『困ってる人を助けたい!』『病院が要らないようにしてあげたい!』と心から思っているお医者さんもいるのが事実で、わたしはそういうお医者さんの所に通っています。
→製薬会社と医師の癒着による薬処方、生活習慣病の投薬で顕著化
→【母子手帳のウソ】を見極めて【子供に合った育て方】をしていく
医療機関と製薬会社の餌食にならずに健康に生きていく
医療機関と製薬会社の餌食にならずに、健康な身体作りをして快適に生きていく。
自分の健康を守れるのは、医療機関でも製薬会社でもなく、自分自身の毎日の行動です。
まずはとりすぎていたものを減らし、生活習慣と食生活をしっかり改善して、【病気が重症化しない身体づくり】をしていきましょう。
わたし達の小さな積み重ねが、お医者さんたちの変化に繋がるとわたしは思います(^^)
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